中部地区 総評



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2007年ジオランダーダートチャレンジ中部大会


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COMMENT
本年で6回目を迎えます、「オフロードアドベンチャー」も北陸においては
数少ないアウトドアイベントということもありまして、県内外からたくさんご来場頂き
スタッフ一同とても感謝しております。
入場台数も160台を数え大盛況のに終りました。
2日目の「ダートチャレンジ中部大会」は告知の問題もあり若干少なめの参加ではありましたが、
その分たっぷり練習走行の時間もとれ、充分満足していただけたと思います。
感想としてここ北陸も参加者の半数近くがジムニー乗りが占めており、ランクルやJEEPが以前に比べめっきり減った観がありました。
次回の課題としてより多くのユーザーに楽しんでいただけるよう告知方法や、
内容の見直しを含め検討していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

4WAT事務局
ダートチャレンジ中部大会事務局
有限会社 タケキチ
代表取締役 村木 武邦

記入日時 2007/06/09/18:25:46

ジオランダー・ダートチャレンジ中部大会


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2006年9月9日(土)は好天に恵まれ高山市市営スキー場の広々としたゲレンデ特設コースにて開催致しました。

JAFEA中日本の4WDフェスタ・スーパーヒルクライムとのジョイントイベントとなり西は岡山、東は関東、遠くは岩手からも駆けつけ
事前エントリー98台、当日8台の計106台のエントリーの中、午後から始まったダートチャレンジ走行会は実走80台の初心者からエキスパート(2日目のスーパーヒルクライムのエントリーの練習走行も兼ねていました)走りと日没まで繰り返し走行しました。

同乗をしてコースを、走りを、車の動き、ギア選択を見極める熱い走りは中部大会の最終大会としてふさわしいものでした。
比較的緩い(初心者コース)登りにジャンプ、S字コースを設定、中間の右コーナーより(中級者コース)急坂の登りをS字、クランクを終えてのゴールですが(約800m)長いコースの為、ギアの選択、サスペンションのセッティング、タイヤの選定もとても大事なコースです。
ほぼ全開で走る事になるコースはどこにも無いコース設定で所有する車のポテンシャルとテクニックが大いに発揮されたと思います。
毎回思うのですが参加される皆様の走り、車作りがハイレベルなのを感心します。ジオランダータイヤの装着率が高いのも目にします事は普段の足としても遊び、競技にも使用可能なオールラウンダータイヤブランドとしての確率が定着されている事を感じます。
今回はジョイントイベントという事で日没の走行練習後、夜の犬ション大会、フォーホイラーズバーでの飲食、DVDビデオ映像の中、深夜までお楽しみを頂き翌10日のタイムアタックは”スーパーヒルクライム”に名を変えて100台のエントリーで各3回のトライで大いに走りを大いに堪能して頂けたと思います。

今年の中部大会は2回の開催で終了致しました。多くの皆様にご見学、ご参加頂き有難うございました。コース、スケジュール上行届かぬ事もあろうかとは存じましたが無地開催を終了しました事をスタッフ一同心より御礼申し上げます。

記入日時 2006/09/20/13:50:18

2006 ダートチャレンジ第1戦


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7月9日大町市のご協力を頂いて昨年に続き2回目となる大町スキー場ゲレンデを使ってのダートチャレンジ。梅雨時の開催の為空模様とにらめっこのスケジュール、前日からキャンプインする参加者を含め昼間で持ちこたえた天候で48台ものエントリーを頂きました。開会式終了と共にチームジオランダー塙選手によるドライビングレクチャーの座学を耳に残し、早速走行会に入りました。
折角のスキー場ゲレンデです。駐車場からスタートしスキーの初心者コースとなる頂上までのゲレンデ横切り林道コースの左ターンを抜けイッキに最上段のリフト降り場までプチヒルクライムを楽しんでもらいました。39秒871をベストに1分24秒339と各々のパワー/テクで駆け上がることとなりました。午前中はゲレンデ中段まで上りと斜面でのループターンそしてヒルダウン・・・と滑り易い路面を高低差のあるコース整備し、エントラントからの熱い要請で午後からはタイム計測となりました。小雨が降ってきた為、滑り易い粘土質の林道コースは削除して正面ゲレンデへのコースアタックとなりました。木材チップの敷きこんだ下段コース・雑草茂るコースの下は粘土質で滑り易くその上アップダウンのコースはドライバーは気の緩まない超テクニカル・スピードコースとなるものの転倒車もなく参加者のドライビングレベルは相当なもの!!・・・と評価(塙選手より)。次回高山スキー場でのロングヒルクライムのダートチャレンジにも果敢に参加頂きたいと思います。又上位タイムの方々は”JXCD” 全国戦にも参加してみて下さい。又当日ドリームカー倶楽部よりプロデューサーが取材/車載器を行っていましたのでWEB上にて動画をご覧出来るかと思います。詳しくはwww.dreamcar-club.comへアクセスして下さい。

記入日時 2006/07/16/14:04:50

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